▼遅すぎた別れ。2014/05/31 06:07 (C) 「かつみんの不審庵日記」
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顔ぶれだけでも凄いじゃないか。
良くぞ、これだけの面子を揃えたものだ。
「タレント弁護士」「ハレンチ物書き」を筆頭として・・・。
「ロッキード事件被告の息子」「A級戦犯の親族」「元不倫市長」「筋肉バカ」等云々。
未だに「反自民」という狼煙を立てるのは、55年体制を引きずっているだけの「妄想」に過ぎない。
一方、「右翼政党」など大時代的で語ることもない。
「ハレンチ物書き」らしく、「日本国憲法」は文法的におかしいという。
私から言わせれば、「あんたの記者会見の方が、日本語としてというか、公の場所の発言としておかしいぞ!」と言わざるを得ない。
さて、私がイライラしているもう一つの理由が「集団的自衛権」の公明党の立ち位置であることはすでに述べました。
先日、漆原さんが「連立離脱」について触れて下さったので私は「溜飲を下げた」思いです。
自民党は、最後には「公明党」が妥協すると考えていた節がありますね。
冗談じゃない!
これを認めたならば、「党」の存在価値が無くなることをもう一度言います。
当然、私は「党員」も「投票」も金輪際しないことを表明致します!