ヤマガタンver9 > カワラヒワ

Powered by samidare

▼カワラヒワ

カワラヒワ/
 庭のカエデの新芽をつつきにカワラヒワの雌(アトリ科)が来ていました。これは雌ですが雄もきていました巣作りのようです。ビニールの紐をちぎっていましたから。冬は北九州辺りまで下りますが、留鳥として残るのもいるそうです。
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
ページTOPへ戻る