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なごやかな雰囲気の中で

お疲れさまでした。最後にカラ類の群れに合う。ヤマガラ,エナガ、シジュウカラなど1m近くでゆっくり観察出来ました。「見ているような..

なごやかな雰囲気の中で:2017.02.04
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帰路につく

寒中なのに、例年はパウダー質の雪なのですが、今日は湿っていて重い雪です。そためラッセルも楽な様でした。冬のコース取りは安全、快適..

帰路につく:2017.02.04
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入り込むブナの木

里山の尾根も終わりに近ずく地点で無尽蔵に伸びてしまったナラの枯れ木の群れが目立ちます。その風景が屍にも似て、寂しさつがつのります..

入り込むブナの木:2017.02.04
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荒れ放題の森に

製炭の材量にもなれずに伸びてきたナラ林も、耐えられなくなり枯渇。人との係わりが無くなると、当然の自然も気力を失ってしまう。「純林..

荒れ放題の森に:2017.02.04
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コナラの樹林台地

「私の家号は炭屋でした。」と。地元の参加者Oさんが話してくれました。ナラは私たちの命でした。」と。でも戦後間もなく製炭業も無くな..

コナラの樹林台地:2017.02.04
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広大なコナラの雑木林

アップダウンしてコナラの雑木林が続く。ジグザグコースで登っている所です。里山だからこその風景です。参会者はそれぞれの気づきを共有..

広大なコナラの雑木林:2017.02.04
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コナラの大木

先人がシンボルとして残しておいたのだと思います。珍しいコナラの大木です。この山は戦中戦後製炭を生業としていました。大事な山だった..

コナラの大木:2017.02.04
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道の駅 西川銘水館

裏山に登る。ここからR112と道の駅が望めます。

道の駅 西川銘水館:2017.02.04
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いよいよ里山に

里山は杉林にガードされているのが普通です。生活と自然。その係わりは人間の歴史でもある訳です。戦中戦後と今。この辺りは公地として管..

いよいよ里山に:2017.02.04
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出発です

スタートするとすぐ動物の足跡発見。里山ですね。

出発です:2017.02.04
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里山トレッキング

スノーシュートレッキングに参加しました,総勢20名。他県、県南米沢と多義に渡りました。今日はどんな発見があるのか、わくわくです。

里山トレッキング:2017.02.04
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本殿

K氏に合掌。心安らけくあれ。

本殿:2017.02.02
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雪の少ない羽黒神社

量的には降った雪もその後高温となり、積雪はない。

雪の少ない羽黒神社:2017.02.02
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