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売価満開

日曜とあって人でもあり梅花も自己主張していました。

売価満開:2023.03.20
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キバナノアマナ

顕微で一輪を。雌雄を観る。

キバナノアマナ:2023.03.20
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イヌノフグリ

は利一版 イヌノフグリが咲いていました。

イヌノフグリ:2023.03.19
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市内公園 キク咲きイチゲ 1

昨日の雪にあい不揃いですが春一番キバナノアマナが花をつけいました。

市内公園 キク咲きイチゲ 1:2023.03.19
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キクザキイチゲ

3/5、日中の気温が9℃〜12℃と高い。わが家の庭のキクザキイチゲが開く。

キクザキイチゲ:2023.03.13
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23.1.2 庭に雪 2

50年前の話妻の祖父が二班庭園大好きでつい吊られて実家の植木を植えてくれた植木が始まり、教え子の庭師が石屋だっこともあって庭石の庭..

23.1.2 庭に雪 2:2023.01.02
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23.1.2 庭に雪 1

年末、正月殆ど雪降らず除雪無く一安心。軽い腰痛になり心配でしたがどうかな。

23.1.2 庭に雪 1:2023.01.02
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帰路

台地から平に下る。初冬の雪はは柔く深い穴を作る。今年初めてのスノーシューイング如何だったかな。

帰路:2022.12.18
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キハダの大木

柑橘科で黒い実を啄むとみかんの味がする。木肌の内皮は薬草となる。

キハダの大木:2022.12.18
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ランチタイム

ブナの森はしらゆきみめの館にも似て白亜の殿堂に近い。雪の落下等も無く広場で昼食会をする。一汗かき腹も減り楽しいひとときを過ごしまし..

ランチタイム:2022.12.18
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2次林を観察する

戦後75年ブナが伐採され、実生としてブナとミズナラが育つ。やや優勢のブナからミズナラが枯れ始め現在ではブナが優先樹となっている。

2次林を観察する:2022.12.18
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眼下に四ッ谷川

稜線を歩く。急峻な欠落地帯に生えるブナは曲線を描きながら頭を垂れていました、

眼下に四ッ谷川:2022.12.18
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ブナの2次林華盛り

木肌全てに風雪付着し白い妖精がしなやかに舞っています。吸い込ませそうです。

ブナの2次林華盛り:2022.12.18
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キズリかかる光景 1

樹木に花が咲いた様に粉雪の付着です。これを「キズリかかる」といいます12月には珍しい晴天で澄み渡りました。

キズリかかる光景 1:2022.12.18
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30人のスノーシュー

ラッセル数人で上野台夫婦ブナ目標に進行します。木々の芽など観察しながら。膝までの深節でした。

30人のスノーシュー:2022.12.18
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