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ケナシタブでマリ

ここ一カ所の物です。(7/3現在)

ケナシタブでマリ:2016.07.09
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イチヤクソウ

「一薬草」で知られています。根に有機物を合成する細菌が寄生するので、根が少ない。採光の加減で移動が激しい。

イチヤクソウ:2016.07.09
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ホトトギス

エリアでは一カ所だけですが、人間と一所について来たのか分かりませんが大事にしたい物です。

ホトトギス:2016.07.09
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ヤマブキショウマ

「ジュウナ,ジョウナ」とか呼ばれていますが大きくなるとこのように。「バラ科」でしね。円錐状の総状花を作ります。

ヤマブキショウマ:2016.07.09
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クリンソウ

センター裏が見事でした。今日(6/24)花色も下火です。必死の花の命なんですね。

クリンソウ:2016.06.25
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6/24 センタ−のミヤマニガウリ

標高100mの違い。廻りの植物にさいなまれて、ひょっこり顔を出す。1m。何だかよせたい。それなりに葉も小柄です。

6/24 センタ−のミヤマニガウリ:2016.06.25
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6/24 ミヤマニガウリ 2

2mにも及ぶ成長振りです。巻きひげを最大限に活用して。

6/24 ミヤマニガウリ 2:2016.06.25
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6/24 ミヤマニガウリ 1

八幡坂のミヤマニガウリです.北西斜面なので採光もよく、ぐんせいの観察出来る採光の場所です。

6/24  ミヤマニガウリ 1:2016.06.25
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作品 1

川沿いに有って、崩れを知らない根の張りは凄い。

作品 1:2016.06.16
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先ず観察

「サワクルミ」は湿地を好む。悪条件地(湿地、崩れ)ブナ群落はその上に有って成長する。

先ず観察:2016.06.16
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6月定例スケッチ

ねらい:「躍動する自然の多様性をさぐる」「サワグルミ」の樹木に視点を合わせて。よくみんな理解してくれて挑戦。絵画ではなかなか画題に..

6月定例スケッチ:2016.06.16
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ミヤマニガウリの動行

6/14 曇り。盛んに巻きひげを伸ばし、はびこる。

ミヤマニガウリの動行:2016.06.15
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ハウチワカエデ

園内に7種類あるカエデのなかで一番多く見られます。同じ株に、両性かと雄花が生ずる。複散房状の花序を有花枝の先端(雄花と両生花混合..

ハウチワカエデ:2016.06.15
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夏の装いの中で

地点3〜4と観察。まず、実生の数の違いから、どうして?のミーティング。つゆどきのブナ林は落ち着いています。それでもどうなんでしょ..

夏の装いの中で:2016.06.15
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