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実の付きき方

両性花株に付いた巻きひげに抱えられている花序と小さい実。同じ葉柄からの支枝に付いた実。 いずれも撮影のため採集してきたものです。

実の付きき方:2015.09.24
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ミヤマニガウリの種子

両性花株についた塊の中に付いたた実が熟して地面に落ちた物を拾った。大きめの実は長い花柄について露出している実の種子。

ミヤマニガウリの種子:2015.09.24
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両性花 2

雌花は次々と実を結ぶ.交配の不思議さをどう説明したらよいのだろか。両性花ならではの?

両性花 2:2015.09.24
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葉柄の基部から

巻きひげや両性花の花柄の極短くしたものが5〜6個実を着けて集合しているようだ。

葉柄の基部から:2015.09.24
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実が落ちた後のさっ果 1

葉の塊の順序は上部から下方に葉柄を極端に縮ませ、葉を2〜3枚重ねて行く。未熟な葉も存在するようだ。

実が落ちた後のさっ果 1:2015.09.24
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両性花株 さっ果

熟して1〜3個のみを落下。(2015.9.25)

両性花株 さっ果:2015.09.24
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実の弾ける季節

イケマの実です。アイヌの人たちはイケマの事を「神の足」と呼び薬用にした。実の弾ける季節も間もなくです。色々な仕草が見られます。要観..

実の弾ける季節:2015.09.23
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思いをスケッチで

ミヤマニガウリと出会って(2002.8)もう13年も経つ。漏斗状に重なり合ってその中に実が。ニガウリと言う名を知ったのは劇的な京大..

思いをスケッチで:2015.09.23
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ハイイヌガヤ

イチイ科イヌガヤ属ハイイヌガヤは日本海側に生育し、イヌガヤの変種。ブナ帯など多雪地帯にみられる。ハイイヌガヤの葉25mm〜30mm..

ハイイヌガヤ:2015.09.22
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幾重にも重なり合って

ここでも巻きひげの妙がみられる。バランス取れる様には先に絡み付いているの見られる。巻きひげの特性?

幾重にも重なり合って:2015.09.18
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形を変えて

葉の塊を作るのに巻きひげは、微妙な仕草で葉を支えたり、実を支えたり全体のバランスを取るの一助となっている。

形を変えて:2015.09.18
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