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雪中の中で

ミズバショウの生態系だ。植物それぞれに生きるスタイルがある。円錐形の葉の先は固く出来ていて、雪を打ち破るに適している。

若葉の季節

深緑をマツばかりの季節に入った。いったいこの高温はなんだろう。

スケッチ風景

防寒着纏い残雪の中の新緑に対峙する。

5月のスケッチクラブ

発足して15年。元気です。今日は今年初日という事も会って、15名欠2名だけ。肌寒いブナの森での挑戦です。

カタクリ

内陸月山山麓では標高770m辺り「カタクリ北限」？あとは確認していない．6〜7年経つが増えもせず1〜2本。それでも逞しい。確認が..

初夏の装い

一斉に10日も早い雪消え。肌寒い人気のない地蔵沼です。

大気揺れず

和らぐ

周海沼の水も和らぎ、初夏に向かう。

雪紅葉

後数時間かもしれない。特に落ちのの量ガ多かったから。

根開け変容

例年だと根開けの部分2むぁある。今年は終わりに近い。

残雪変容

雪上の風景異様さは時間の経過とともに好転する。ブナのコントラストと相まって，心持ち美しさに変容する。

来園者の反応

残雪に芽鱗が落ちるとまるで秋の様に焦げ茶色になる。白銀出ない風景以外体験していない来園者に撮ってそれは異様だ

春紅葉・雪紅葉

自然への思いの表現であろう。厳冬から春待つひとの思いである。残雪の紅葉だ。芽鱗が一面残雪に散りばめられる光景だ。

カタクリ

月山山麓では標高700mここが北限です。谷沿いはまだまだカタクリの世界です．旧道とブナ林には残雪が見られる。

雪上の風景

通常ブナの森の5月は芽鱗(冬芽)が芽吹きとともに散って、少し赤らみ、「雪紅葉」などと言っている。ところが今年は花芽が付いて(特に..