ヤマガタンver9 > ヤマガタンコンテンツ

Powered by samidare

▼ヤマガタンコンテンツ

▼マーク

2022.10.4 8月中の 両性花序開花

ミヤマニガウリは9=10月と寒い季節に開花するので、朝、夕の寒さを凌ぐため葉自身抱擁します。(2020年10月温室を形成をするとい..

2022.10.4 8月中の 両性花序開花:2022.10.04
▼マーク

ブナ林広場でのスケッチ 〔1〕

雪解けがつい2〜3日樹冠は若葉でも林床は寒々さを覚える風景でした。

ブナ林広場でのスケッチ 〔1〕:2022.06.17
▼マーク

観察しながら

ブなの原生林です。何時も遊歩道沿いの観察は怠りません。タケシマラン、ユキザサ、ホウチャクソウなど生えています。

観察しながら:2022.06.17
▼マーク

6月定例 スケッチクラブ

小学生達が校外学習に来ていました。新人も含め16名も出発です。

6月定例 スケッチクラブ:2022.06.17
▼マーク

実生 ヤシャビシャク

ブナの中程のヤシャビシャク観察した後平地の苔むした倒木にその実生を見付けました。成長を観察出来る良い場所になります。

実生 ヤシャビシャク:2022.06.06
▼マーク

ミャマニガウリの実生 11本

去年は6月1日の観察でしたが今年は6月4日になりあした。センターの南西で土手になっている場所が多く観察出来たのですが、たがわず数え..

ミャマニガウリの実生 11本:2022.06.05
▼マーク

減少するイチヤクソウ

まだ雪が消えたばかりのブナ林の中道、6〜7株が確認出来ました。

減少するイチヤクソウ:2022.06.05
▼マーク

自然博物 分類学講座

霧雨の中でしたが27名の参加でのイベントになりました。ツノハシバミの雌花がまさに紅色に映えていました。

自然博物 分類学講座:2022.06.05
▼マーク

秘境

険しい渓谷に沿い移動する。朝日川の源流を辿る。清流は荒々しく流木あり、雪解け期のやま道は自然の厳しさを物語っていました。朝日連峰入..

秘境:2022.05.23
▼マーク

空気神社

山里を見はるかす丘には空気神社がありました。自然そのものが私たちのシンボルで大気はまさにそれに値する。空気は偉大な神である。森の空..

空気神社:2022.05.23
▼マーク

山間の田んぼ

アップダウンの農道に寄り添うように開拓の田圃、畑が生きずき、古びた家屋が点在していました。湖沼群はの農村地帯の守り神、歴史を物語..

山間の田んぼ:2022.05.23
▼マーク

ヒメサユリの里

棚田はヒメサユリの丘に抱かれ開花です。案内の方の情報によれば一週間ほど遅いとの事ここは元々自生地、地域全体の誇りだそうです。

ヒメサユリの里:2022.05.23
▼マーク

里山の自然

里山の春です。自然の芽吹きと共に人の活動も再手動です。山間の棚田も光り始めました里山はヒメサユリが咲き始め、彩りを添えてくれます。

里山の自然:2022.05.23
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
ページTOPへ戻る