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耐えた幹

4〜500年も耐えた幹。ねじれて、折れて、力ずよく。

耐えた幹:2013.03.29
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春近し

大きく深呼吸をする。コメツガと私。

春近し:2013.03.28
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コメツガの中へ

湯殿山下ろしの季節風が谷に下り、さらに尾根沿いをよじ上り、コメツガの林を巻きながら雪を運び込む。雪は全ての木を覆い尽くす。巨大な..

コメツガの中へ:2013.03.28
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条件の違い

少し南東に育つコメツガです。条件の良い方です。希望を秘めて生きている様で神々しい。

条件の違い:2013.03.27
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群落形成

3〜4本ぐらいずつ寄り添う様に群落を造っている。根元太く1mにも達し、ずんぐりである。逞しい。

群落形成:2013.03.27
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霧氷

3月上旬でもここはもろに季節風を受ける。雪解けも始まりモンスターは無いが、こんな形で当分過ごす事になる。

霧氷:2013.03.27
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雪の大穴の中で

雪の大穴の中でコメツガはとっぷりと雪に覆われて冬を過ごしています。

雪の大穴の中で:2013.03.26
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傾いて

強風のため、逆らえず、全体が傾いている。時折私自身吹き飛ばされそうになる。

傾いて:2013.03.26
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目覚める時

標高1300m。風は肌寒いが、徐々に日の目を浴びて目覚ますコメツガです。

目覚める時:2013.03.26
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群落の下に

4〜5年前訪れた時、群落の下、畳一帖分くらいのスペースにカモシカの貯め糞が見られたのですが、今は見当たりません。カモシカの姿も最..

群落の下に:2013.03.25
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盾になって

内側にいる仲間を包み込む様に木々は柵を作って並んでいます。まさに防風雪林的存在です。

盾になって:2013.03.25
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森林限界

月山の高木限界戦は1200〜1300m。その線上にコメツガは生息しています。少し東にそれるとキャラボクが点在します。

森林限界:2013.03.25
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氷を纏って

12;50昼食を済ます。さあ、撮影開始です。わくわくです。コメツガが待っています。

氷を纏って:2013.03.25
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雪に埋もれて

季節風は猛烈ですが、ここの尾根や沢沿いは全体から把握して窪地に鳴っています。多雪に守られた群落だと言えます。

雪に埋もれて:2013.03.25
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