ヤマガタンver9 > ヤマガタンコンテンツ

Powered by samidare

▼ヤマガタンコンテンツ

▼マーク

季節風と雪

自然の驚異をもろに受ける所。まともに成長は出来ない.ブナの容姿からそれが伺える。

季節風と雪:2013.01.22
▼マーク

湯殿山直下の森

荒々しく厳しさに耐えるブナの原始林がここにある。

湯殿山直下の森:2013.01.22
▼マーク

ウダイカンバ

少し開けた所に出る。突然「パッ.パッ。」と銃声がこだまする。すると前方の緩やかな尾根沿いをノウサギが走りすぎて行った。雪そのもの..

ウダイカンバ:2013.01.22
▼マーク

ここ皮松谷地でもヤドリギの実が。

実:2013.01.22
▼マーク

絶景 湯殿山

どっしりと覆いかぶさって来そうな位地ににる。飲み込まれそうだ。山懐に。

絶景 湯殿山:2013.01.22
▼マーク

皮松谷地のブナ

ブナの冬芽がやけに丸みを帯びている。

皮松谷地のブナ:2013.01.22
▼マーク

下皮松から姥ヶ岳

ここは中間地。湯殿山も姥ヶ岳も実に良いアングルとなる。時折、ヤマガラ、エナガ、ヒガラ、ゴジュウカラ、アカゲラと総員で迎えてくれた。..

下皮松から姥ヶ岳 :2013.01.22
▼マーク

2次林の中の老木

70年前の伐採時期、あまりに小さかったため、伐採されずに残ったブナが、2次林の中の老木となって、今ここに。

2次林の中の老木:2013.01.22
▼マーク

ブナの実

すでに膨らみ始めたブナの冬芽が。今年は期待で来そうかな?

ブナの実:2013.01.22
▼マーク

ヤドリギの実

ここは下皮松谷地。ヤドリギがたわわに実をつけている。

 ヤドリギの実:2013.01.22
▼マーク

隠れてないブッシュ

1月21日としては雪が少ないようだ。これからが本番で、この木々は雪の下に隠れる。

 隠れてないブッシュ:2013.01.22
▼マーク

見え隠れして

標高750m辺りから見える湯殿山。ここは旧六十里街道になっている。

見え隠れして:2013.01.22
▼マーク

春木山

「春樹山」地元の人は言う。地元は山守の役目を仰せつかっている。その代償として「薪を取れる場所を指定される」をんな場所だ.姥ヶ岳が..

春木山:2013.01.22
▼マーク

耐える枝

2次林での枝張り。この辺で積雪2mぐらい。重そうだが折れないようだ。

耐える枝:2013.01.22
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
ページTOPへ戻る