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心温まる人たち

山で出会う人たちは「心温まる人たち」である。今日は博物園スタッフのKさんを中心に集う人たちのイベントが在ると言うので参加した。1..

心温まる人たち:2012.12.30
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雪に埋もれる

多雪地方の木々の成長で5〜60年くらいまでは雪に横倒し。春に起き上がる。初期、木の先に雪が付着し、弓なりになり、徐々に引きずられ..

雪に埋もれる:2012.12.30
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木々の間から

唯一の人工林カラマツの間から見える湯殿山。

木々の間から:2012.12.30
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ウサギ

冬を過ごす動物の観察に事欠かない。今年は大雪。餌を探すには好都合だ。楽に歩き回れる。雪で埋もれた木々の新芽がすぐそこにある。歩き..

ウサギ:2012.12.30
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月山

12/29 弓張りからの月山。毎日見ている月山。いつも違う。見る人の時々の精神状態も違う。今日は快晴。12月にしては大雪。覆われ..

月山:2012.12.30
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火入れ

かまどへの火入れである.火が完全に点火するまで、2時間は燃やし続けなければならない。煙出しの煙の色を見ながら調節する。

火入れ:2012.12.23
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次の準備

窯の温度が下がる前に材量を入れます。長い材木うを入れるのはこれ又熟練の技である。

次の準備:2012.12.23
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製品に

砂を掘り起こして良質の木炭を選び袋詰めにする。山形市内の鋳造工場の需要に応じきれないくらいだと言う。

製品に:2012.12.23
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砂掛け

急いで空気を遮断します。顔面がすすで真っ黒です。

砂掛け:2012.12.23
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運び出す

トタンの運搬板で運び出す。白炭製法の基礎はすぐ空気を遮断すし炭素化することだ。参加者は意欲的に作業に参加している。

運び出す:2012.12.23
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取り出し

ここからが私達の体験ゾーンだ。3mぐらいの太い竿の先端に鉄の鎌を付けた道具で、取り出すのである。

取り出し:2012.12.22
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1000℃

いよいよ炭の取り出し。1000℃という高温で、まさに黄金で眩しい。

1000℃:2012.12.22
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ガスの噴出

炭になっているかどうかは窯から出る煙の様子を見ていて判断するが、カス化すればOK.

ガスの噴出:2012.12.22
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窯だし

最低3日間窯は焚きっぱなしです。石の扉を開けるところ。窯の中の様子は全て煙りの様子を見て判断する。

窯だし:2012.12.22
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体験

今日はNPO法人ECOPLOの炭焼行事に参加した。4〜5年なるだろうか。里山の自然利用の一つとして、通年炭焼きをしている。eco..

体験:2012.12.22
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