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ジグザグコース

今年初めてジグザグコースを歩いてみました。そこへ行くまでがこんな状態で雪が薄くなって危ないです。

ジグザグコース:2012.06.07
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湯殿山下ろしで

原生林のブナも場所に寄って樹形が変わる。これはどの辺りのブナ。

湯殿山下ろしで:2012.06.05
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棚田

ヒメサユリの在る公園のから素晴しい棚田か見られる。まだ田植え直後だが秋は絶景。

棚田:2012.06.04
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自然に

自制している山岳を除いて、里のサユリからするとこちら?

自然に:2012.06.04
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適地

尾根の日当りの良いところがヒメサユリにに合う。こちらのほうが原風景に似ている?

適地:2012.06.04
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林の中に

一部はクヌギと松林。日照との関係で道南だろうか。

林の中に:2012.06.04
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つぼみ

4〜5年前訪れたことがあるが、少しでも里の自然にかかわり合える環境を整えられればと思う。

つぼみ:2012.06.04
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公園のヒメサユリ

里の自然には自生のヒメサユリは少なくなった。町おこしで昔確かに見られた.だから人工で再現しよう。それでも故郷の自然が甦ればと思う..

公園のヒメサユリ:2012.06.04
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初夏の森

残雪は消えにくくなる。それは樹冠が繁り太陽を遮る様になるからだ。森の中は涼しい。

初夏の森:2012.06.03
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初夏の森

6/2 雪の中から木々達が起き上がる。ここから姥ヶ岳は見えなくなる。

初夏の森:2012.06.03
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スケッチ

時間、空間、静寂がよい。

スケッチ:2012.06.01
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帰路

日はやや西に。青い空が見えて来た。

帰路:2012.05.31
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東側

いつもここはリュウキンカの集合場所です。

東側:2012.05.31
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位地を変えて

雪が邪魔等と言えませんがブナの緑の濃さと反面湿地の雪の多さでこんな風景です。

位地を変えて:2012.05.31
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皮松谷地

雪覆われている湿地帯の広がりです。

皮松谷地:2012.05.31
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