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森で昼食

厳寒の1月の森で朝食の出来る喜びを味わう。勿論食事のおいしい事。漬け物,菓子など回して分け合う。和みそのもの。

森で昼食:2012.01.20
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安堵感

真冬にスケッチをと挑戦する会員の心意気はすごい。スノーシューでの歩きも抵抗はある。汗をかき快い気分を味わえるなんて、この年では貴..

安堵感:2012.01.20
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晴れた日の森

先日訪れた時は吹雪でしたが今日は晴れ、幹に搗いた白い帯。くっきりと雪が付着している。クラブ員も歓喜。

晴れた日の森:2012.01.20
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100年もの

原始の森の一角に若いブナ帯がある。いまのエリアが将来原始の森としての生態系を維持出来るのかどうか、想像していたくなる。右の部分が..

100年もの:2012.01.20
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原始の森入り口

この辺まで来ると何時も心がわくわくする。200年余も生きて来たブナの木が目前に立ちはだかるのです。自然と頭が下がります。

原始の森入り口:2012.01.19
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登り上げて

やっと登り上げて休憩です。

登り上げて:2012.01.19
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急斜面を

窪地から急斜面を登ります。冬は地形の起伏を知るのに書かせない季節です。ここはジグザグコースを取ろう。

急斜面を:2012.01.19
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イタチの穴

イタチは冬餌をとるのに必死です。地下に潜んでいるネズミを狙います。穴堀の名人なのです。数メートルもの穴を。

イタチの穴:2012.01.19
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付着する雪

木々に付着する雪の芸術鑑賞です。雪が降っただけでもダメです。吹雪かないと。温度差も関係します。この光景は今日は最高の筈。

付着する雪:2012.01.19
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コース取り

冬山ではコース取りが大事です。定められた標識など無い。安全第一。それに好きな景観と観どころが違う。

コース取り:2012.01.19
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サラサラ雪

パウダーの雪は歩くとキシ、キシと鳴き砂のようにきしむ。冷気が心地良い。

サラサラ雪:2012.01.19
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森に入る

ブナの森に入る。ここから目的地まで約一時間半です。。

森に入る:2012.01.19
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「湯殿山が見て来たよ」

今日のガイドは元博物園主任のK氏とスタッフのKさんの強力。「湯殿山が見えたよ。」「ゴガラミの森からはもっと良く見えるはず。」とガ..

「湯殿山が見て来たよ」:2012.01.19
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準備O.K

金具をきちっと絞める。まず足元を整える。さあ出発。

準備O.K:2012.01.19
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定例会

今日は(1/19)スケッチクラブの定例会です。幸運にも晴れ。白銀に輝き眩しい。スノーシューに履き替える。

定例会:2012.01.19
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