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朝日を浴びて

久し振りに朝の太陽が。 AM.7:00。凛と張りつめて今日は晴れ。明日は月山へ。

朝日を浴びて:2012.01.18
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雪室

雪国ならではの生活の知恵。長い冬の備蓄である。土の中に囲い、雪が降るとそれも室になり適当な音頭をとる。我が家の室出し大根である。

雪室:2012.01.17
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オブジェ

間もなく大寒(1月21日)になる。積雪量程でない寒さの性で雪が消えない状況だ。

オブジェ:2012.01.17
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低温で

低温続きで、小枝に積った雪が固まり解く憎くまとわりつくようになる。

低温で:2012.01.17
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霞城公園のお堀

低温続きで公園のお堀も氷に閉ざされていました。カエデの実をあさるスズメの群れ。シジュウガラの甲高いさえずりが響く。

霞城公園のお堀:2012.01.16
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ゴガラミの森

吹雪の中のブナ林です。季節風の湯殿山下ろしに耐え忍んでいるブナの森です。

ゴガラミの森:2012.01.13
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原始の森へ

膝上までのパウダーの積雪と時おりの吹雪の中のブナの森。そこは縄文原始の森の様相。夏は困難な場所。

原始の森へ:2012.01.12
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ツグミ

気温は低いのですが穏やかな正月明けの朝です。甲高いツグミのさえずりが窓越しに聞こえました。

ツグミ:2012.01.10
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原始の森へ

雲行きが悪くなって来た。スキーを履いても、膝まで沈んだ。吹雪。

原始の森へ:2012.01.09
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自然林に

自然は何時も昔に戻りたがっている。親木が伐採されて、皆無になっても、再生する。生きる力である。ブナが群れを作り始めている。つい、..

自然林に:2012.01.09
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吹雪

今年は特に吹雪が多くやって来る。特にここでは雪がさらわれてしまいブッシュが目立つ。

吹雪:2012.01.09
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ツルアジサイに華

あまり絡み付かないブナの木にここでは絡み付いていた。雪の華だが心魅かれる。

ツルアジサイに華:2012.01.09
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青空が

山毛欅の伐採された台地だ。二時リンになるには少し厳しい。植林したかのようにキハダが。

青空が:2012.01.09
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何時も違う

20年このかた同じ山に登っているのだが、何時も表情が違う。新しい感情がよぎる。

何時も違う:2012.01.09
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残されたブナ

所々に見られるブナの老木。

残されたブナ:2012.01.09
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