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枝の雪 1

積雪4mを蹴る中でのブナの森です。新雪が明るさを造る。

枝の雪 1:2011.02.02
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着雪のブナを追う

森全体が着雪のため樹々はまばゆい。

着雪のブナを追う:2011.02.02
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跡を追って

最終駐車場に3台の車。見覚えのある山中まです。すでに出発。同じ方向なので、お世話になろう。ベテランのコース取りだから、安心して跡..

跡を追って:2011.02.02
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対岸の風景

朝日に映える対岸の風景です。奥は朝日連峰。

対岸の風景:2011.02.02
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標識

季節風の仕業。雪だまりが壁に。

標識:2011.02.02
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月山へ

予報を見て居たたまれなくなり、急遽月山へ。近頃では珍しい大雪です。吹雪も多かったようです。弓張平の壁です。

月山へ:2011.02.02
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材量積み

大型機械を自由に操っての作業です。

材量積み:2011.01.29
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材量

炭窯に入るように寸法を合わせて切ります。前準備です。

材量:2011.01.29
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ガス噴射

窯開けのバロメーターは窯後方の「ガス」の出方調子です。

ガス噴射:2011.01.29
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かまど開け

見計らって窯を開けます。1000℃の黄金の火です。火入れから2日間で窯出しです。

かまど開け:2011.01.29
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製炭作業

NPO法人エコプロのイベントに参加しました。9時30分現場では山出し木材を製炭用に準備してました。

製炭作業:2011.01.29
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南谷

ひっそりと雪に埋もれる南谷。 元禄の世,松尾芭蕉と曽良が訪れて、歌仙を巻いた所。ここから道無き尾根沿いを一気に雪をこぎ下りました..

南谷:2011.01.27
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南谷へ下る

三山には古来多くの文人が訪れている。元禄の昔松尾芭蕉が南谷にとう逗留し歌仙を巻いたところでもあります。私たちは羽黒山南側を巻いて..

南谷へ下る:2011.01.27
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鎮守の森

ここが地球の中心。という感じのする吸い込まれそうな風景。心が浄化されます。落ち着きます。

鎮守の森:2011.01.27
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灯籠に雪が

ただそれだけの風景なのに、シャッターを切る。引きつけられて行く物があります。

灯籠に雪が:2011.01.27
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