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石を渡って

石跳川の名は石を跳ねで歩くことで名付けられたのです。

石を渡って:2010.10.08
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オヤマボクチ

黒光りのみをt桁オヤマボクチです。

オヤマボクチ:2010.10.08
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コメツガの谷 3

コメツガの谷をズームアップしました。

コメツガの谷 3:2010.10.08
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コメツガの谷

コメツガの谷もすっかり紅葉。冬3月私はこの右斜面を急登して、コメツガに会うのです。

コメツガの谷:2010.10.08
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コメツガ群落

月山での米津が発見は大きい。弥陀ヶ原のバラモミ沢にあるアオモリトドマツ以外松類は無い。グリーンベルトがコメツガです。

コメツガ群落:2010.10.08
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コメツガ遠望点

ここを登り上げた所からコメツガが遠望出来ます。とても良い秋色です。

コメツガ遠望点:2010.10.08
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間もなく装束場 2

いよいよ装束場です。昔ここに笹小屋が3軒程あったところでもあります。

間もなく装束場 2:2010.10.08
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間もなく装束場 1

間もなく装束場です。えぐられた湯殿火口を西に、姥ヶ岳溶岩が覆いかぶさる小高原地帯です。

間もなく装束場 1:2010.10.08
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山の歴史

湯殿山の噴火が最初。次に姥ヶ岳が噴火したと言われている。湯殿山の裾に覆いかぶさるように姥ヶ岳の裾が広がっている。

山の歴史:2010.10.08
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ブナ生息限界

月山山系のブナ林は1200〜1300が限界戦です。

ブナ生息限界:2010.10.08
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ぶなの生態系

山の起こりの歴史と生態系の関わりは大きい。ブナの住み易さも分かって来る。

ぶなの生態系:2010.10.08
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エゾリンドウ

最後のリンドウかも知れません。

エゾリンドウ:2010.10.08
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湯殿の山並み 4

川沿いから少し離れてマジかの錦秋が広がります。

湯殿の山並み 4:2010.10.08
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湯殿の山並み 3

石跳川コースは神に近づく道でもあるのです。

湯殿の山並み 3:2010.10.08
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湯殿の山並み 2

少しずつ湯殿山との距離が近くなります。

湯殿の山並み 2:2010.10.08
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