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ミヤマホツツジ

金姥東斜面ははホツツジが盛りでした。

ミヤマホツツジ:2010.07.25
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アキノキリンソウ

金姥尾根にはもうアキノキリンソウが。ここは雪解けが早い所だ。

アキノキリンソウ:2010.07.25
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マルバシモツケ

季節のずれ、その時々の気候の変動で自然は変化します。だから会えるはずの植物は変わります。だから会えたときは本当に嬉しい。

マルバシモツケ:2010.07.25
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金姥のヨツバシオガマ

私にとって最高の天候。遠望の良さも良いが,植物とのふれあうために山に登る。待っていてくれる植物がいるので、会いに行くのだ。

金姥のヨツバシオガマ:2010.07.25
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アップしてニッコウキスゲ

霧の切れ間のニッコウキスゲです。一夜花などと思わせない瞬間です。

アップしてニッコウキスゲ:2010.07.25
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姥〜金姥尾根

雪田はガスって見られない。尾根はニッコウキスゲが幻想の世界に影を落としています。

姥〜金姥尾根:2010.07.25
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金姥稜線のヨツバシオガマ

これも遅咲きとはいえ見事とに咲いていました。

金姥稜線のヨツバシオガマ:2010.07.24
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金姥まで

姥ヶ岳から金姥にかけておそ咲きのヨツバシオガマが見事でした。

金姥まで:2010.07.24
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姥ヶ岳山頂

まさに北西の風に寄る風衝地帯。小さなウサギギクとヒナウスユキソウが耐えていました。いやむしろ気持ち良さそうにです。

姥ヶ岳山頂:2010.07.24
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キンコウカ 2

山頂から雪が消えます。その分開花は早い。もう山の上部は秋?そして残雪は場所に寄って異なり、そこに四季が存在する。

キンコウカ 2:2010.07.24
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キンコウカ 1

秋の前触れか。早くもキンコウカが咲き、木道に癒しを。

キンコウカ 1:2010.07.24
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モミジカラマツ

これも植生復元による。生き生きとモミジカラマツは乳白色に咲き誇っていました。

モミジカラマツ:2010.07.24
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アオヤギソウ

草原の中のネバリノギラン。

アオヤギソウ:2010.07.24
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姥の花々 2

ヨツバシオガマ群生です。姥山麓はやっと雪が消えたばかりで、植物はこれからです。

姥の花々 2:2010.07.24
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姥の花々 1

ガスっている光景更に良し。

姥の花々 1:2010.07.24
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