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イブキゼリ

紛らわしいセリ科の仲間です。シラネニンジンよりはより葉が大きい。イブキゼリは葉がそれほど細かにさけていない。姥ヶ岳中腹です。

イブキゼリ:2009.08.06
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コバイケイソウ(ユリ科)

これも周期がありそうです。今年は中くらい?根、茎にアルカロイドという毒草を持つ植物です。

コバイケイソウ(ユリ科):2009.08.06
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チングルマ

生き生きとチングルマ(バラ科)が多く見られました。これも命の長い花ですね。

チングルマ:2009.08.06
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イワイチョウ

所々にイワイチョウ(ミツガシワ科)がさいていました。

イワイチョウ:2009.08.06
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ニッコウキスゲ

高山帯では普通見られる植物ですが、ここ月山では7月上旬から8月末まで。いや9月に入っても見られるs植物となっています。

ニッコウキスゲ:2009.08.06
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雪田と月山

まだ雪があります.雪田があって凝縮された四季の花々が楽しめます。中央の谷が四ッ谷川源首です。帰らずの沢などとも呼ばれています。

雪田と月山:2009.08.06
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金姥

金姥東斜面です。

金姥:2009.08.06
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牛kubi 遠望

馬の背とか牛首とか、一連の尾根あるいは稜線の名がそれです。右に入れば雪田コースでなだらかな登りです。左は姥直登です。

牛kubi 遠望:2009.08.06
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ヨツバヒヨドリ

残り少ないヨッバシオガマです。

ヨツバヒヨドリ:2009.08.06
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残雪をバックに

今年は早々と雪が消えました。姥ヶ岳西斜面です。

残雪をバックに:2009.08.06
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高木限界

約1200m、ここがブナが住める限界線です。

高木限界:2009.08.06
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シナノキ

リフト登り右側に「これは何の木?」と分からないままだったのが明るみにだました。それがシナノキだったのです。線香花火のような白い花..

シナノキ:2009.08.06
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リフトで

1300mまでリフト20分。この一時は姥の西斜面の風景を眺め心休まる。

リフトで:2009.08.06
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リフトに乗って

8:30リフト下駅より乗車。

リフトに乗って:2009.08.05
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8/4の月山

山形を7:00出発〜姥沢駐車場8:20。くっきりと姥ヶ岳を見上げる。かなり気温上昇。

8/4の月山:2009.08.05
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