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厳冬

湯殿山山麓の地ブシ沼周辺は高木無しの季節風をもろに受ける厳しいところです。吹雪きともなれば視界ゼロ、危険です。ブナの幹に付着した..

厳冬:2009.01.28
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製炭の道具

製炭に使っている道具です。道具の名前はその土地で違うようです。

製炭の道具:2009.01.25
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炭だし

ガスが抜ければ炭出しです。1000℃の熱で、暑さとの戦いの始まりです。

炭だし:2009.01.24
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ガス出し

完全に火が回れば充満しているガスが後ろの穴から出るようになる。物凄い勢いで噴射します。隅田氏の判断の一つです。

ガス出し:2009.01.24
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黒炭窯内部

内部は2重にしきられています。窯口から2m位の境に石積みにして上前は空気通にしてあります。ここに1週間ぐらい毎日焚き続けます。奥..

黒炭窯内部:2009.01.24
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製炭

里山での炭焼体験です。ここでは黒炭と白炭を焼く2つの窯がありますが、黒炭窯の外観です。

製炭:2009.01.24
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クマの必死さ 2

珍しくこれはナナカマドの木に登って(またぐようにして)実を食べた様子です。ここまで大変だったのかと感極まりました。ここは下皮松谷..

クマの必死さ 2:2009.01.23
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ツルの魅力

自然での不思議さ。その一つにツルの面白さに気づく時です。これは赤らんだツルですが、何故か”クロヅル”のオブジェです。

ツルの魅力:2009.01.23
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折れた老木

皮松谷地東。雪の仕業です。

折れた老木:2009.01.23
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賢い動物

近寄らないようにして歩くのが雪庇周辺ですが、判断は離れること。でも動物の足跡からして、動物は聞けん限界を知っているかにように、足..

賢い動物:2009.01.23
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遠望

焼山尾根から眺めた弓張の体育館です。

遠望:2009.01.23
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雪庇

雪原から南西に伸びる尾根を通称”焼山尾根”といっていますが、唯一雪庇の出来る個所です。危険です。

雪庇:2009.01.23
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雪原の東南端

この辺りまで遡ってくるブナ達。季節風に逆らって。体を張って風雪に耐える姿です。

雪原の東南端:2009.01.23
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雪原を作る

季節風によって雪原が作られます。冬、日本海からの湿った気流は月山の壁に当たり雪となり、木々も無い雪原を作るのです。閉ざされた世界..

雪原を作る:2009.01.23
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雪原

ここに立つと(1100)高さと言うよりは東北の中での豪雪地帯での”月山”ならではの山の厳しさです。

雪原:2009.01.23
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