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月山初冠雪

11/8月山初冠雪でした。2週間ほど遅い初冠雪になりました。西川町吉川から。

月山初冠雪:2006.11.09
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日本一のブナ別方向から

耐え抜いた歴史がきざまれていました。ガイド無しでは行き着きません。周りには「雪地蔵」を暖かく包み込んでるヒノキアスナロの樹木が印..

日本一のブナ別方向から:2006.11.07
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日本一のブナ巨木

台地のように続いている尾根の末端。ここは標高500mの台地に樹齢400〜500年以上とみられる通称「雪地蔵」の巨木のブナ、胸高直..

日本一のブナ巨木:2006.11.07
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ブナのオブジェ

要所要所にブナに巨木があります。空洞のブナとガイドの加藤氏。

ブナのオブジェ:2006.11.07
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ヒノキアスナロ

ヒノキアスナロはアスナロの変種でよく秋田ヒバと言われています。肌は赤褐色で艶があります。自然林の様相がはっきりしていて、尾根の厳..

ヒノキアスナロ:2006.11.07
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自然の厳しさ

入って間もなくヒノキアスナロの林です。裏白でヒノキとの違いがわかります。濃紺色の常緑樹らしく季節感にあたかも逆らうかごとくに。

自然の厳しさ:2006.11.07
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ヒノキアスナロを分け入って

入口は匕ノキアスナロの若木で覆われていました。勿論標識はありません。

ヒノキアスナロを分け入って:2006.11.07
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和賀山塊への旅 2日目

今日は抱返り渓谷左岸白岩岳(1177m)山麓には入り、日本一のブナに会いに行きます。わらび芸術村駐車場をAM9:00に出発。大相..

和賀山塊への旅 2日目:2006.11.07
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百花爛漫

m左に百花爛漫の風景がそこにありました。帰路は獣道を下ってきました。いまだに夢見心地です。

百花爛漫:2006.11.06
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天に向かって

まさに黄金の日々ここに。天を仰ぎ感嘆。

天に向かって:2006.11.06
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ブナ林散策

山に遊ぶとはこんなことなのだろうか。佐藤 隆氏、加藤節二氏のこの山をこよなく知り尽くして、しかも自然に対しての科学的うらずけがあ..

ブナ林散策:2006.11.06
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尾根に遊ぶ

まさに里山気分です。敷きつめられた絨毯の柔らかさを実感し、秋一色の明るさを感じました。「きのこみいーつけた。」散策から薮をこいで..

尾根に遊ぶ:2006.11.06
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さすが8.4m

さすが日本第2位小影山のブナです。神々しささえ感じられます。 3

さすが8.4m:2006.11.06
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日本第2位のブナ 2

これが日本で第2位のブです。8.4あるそうです。見事です。イワイチョウが周りを飾ってくれていたそうですが、残念です。

日本第2位のブナ 2:2006.11.06
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ブナの巨木群 1

これも豊かさの象徴です。すごいブナばかりです。こんなに平坦な場所にあるのです。

ブナの巨木群 1:2006.11.06
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