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鷹匠の松原さん

「あっ、松原さんだ。」狩の邪魔にならないように距離を置いた。ここ4〜5年毎年お会いします。去年は月山山頂でした。鷹匠としての人生..

鷹匠の松原さん:2006.02.15
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カラマツ林から湯殿山を

「ピィーッ・・・ピイッ」耳慣れた猛禽類の声が耳を突きます。あっ、松原さんだ。これまで何回かPHでも紹介していますが日本でも1〜2..

カラマツ林から湯殿山を:2006.02.15
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今年は大雪;標識と電線

先月のHPと比べてみてください。電線は雪の中に入りました。ケーブル線なのですが、注意して通りましょう。

今年は大雪;標識と電線:2006.02.14
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弓張平より湯殿山を

今日は湯殿山山麓カワクルミ沼までの散策の予定です。

弓張平より湯殿山を:2006.02.14
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弓張平から月山を

2/14日、今日は4月上旬の陽気な季節です。午前中は晴れの予報なので、急いで支度をして出かける。国道沿いの温度標識は8度になって..

弓張平から月山を:2006.02.14
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大トチは

例年と同じぐらいの積雪?トチノキの枝張りの所までの雪でした。 雪の状態ですが、完全に堅雪です。今回は山スキーにシールを付けて登っ..

大トチは:2006.01.31
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雪に閉ざされて

周海沼は雪に閉ざされていました。野鳥観察小屋もご覧の通り雪に埋もれていました。

雪に閉ざされて:2006.01.31
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ブナの姿と形 2

ここは前の写真と同じ所です。

ブナの姿と形 2:2006.01.31
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ブナの姿と形

たかが4〜5mの標高差ですが、どうでしょうか。理由を話しあってみてください。

ブナの姿と形:2006.01.31
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シジュウガラ

カラ類に出会いました。シジュウガラが近くにきたのでデジカメで。逆行でシルエットです。

シジュウガラ:2006.01.31
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文様(地衣類の異色)

根開きはまだまだですが、幹の周りは窪みブナ肌の地衣類はさまざまな模様を織りなしてくれます。

文様(地衣類の異色):2006.01.31
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深雪の中の原生林

雪が降ってから初めておと連れました。ブナの原生林は小雪に烟った深雪(3m)の中に、静かに佇んでいました。ちょっぴり懐かしく感じま..

深雪の中の原生林:2006.01.31
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ここではここだけ

ツルウメモドキ(ニシキギ科)はカラマツの木にまとわりついています。標高800mぐらいが限界線でしょうか。唯一ここだけで貴重です。..

ここではここだけ:2006.01.31
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カラマツ林・・・・

唯一の人工林です。寒さには強いのですか、豪雪には難しいようです。幹ごと折れるのが出てきています。60年以上にもなるので立派です。..

カラマツ林・・・・:2006.01.31
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吾妻の白猿観察5

えさ場に着いたようです。樹に登り始めました。冬芽はまだなので、木の皮や多分ウルシの実のようでしたが、食べたり、雪の上に落としたり..

吾妻の白猿観察5:2006.01.30
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