ヤマガタンver9 > 父親と息子の会話うらやましかった。

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▼父親と息子の会話うらやましかった。

初めのお客様は一県内の人、料理教室の三原さん。
初級のレシピとマサーラーをとりに来てくれて
12時50分まで食べ終れるならと食べていくとのこと
なので大急ぎにつくりました。
食べ終って少し時間もあってやれやれでした。
強飯をリブロへ届け、明日は雪か。自分の自転車ではなく
自転車屋さんから借りてきたので冬タイヤではなく
夏タイヤだとのことで、今日、ラムを買いにいった方いいと
思い、びっくり市へ電話して挽き肉を頼み、出かけた。
今日はいい天気なので、
夜は熊谷君が息子さんを連れてきてくれた。
その彼は美味しい美味しいとこんでくれたので、どんがら
カリーもサービス。
ライスパフのスイーツをつくってウオッカ屋へ行った。
ウオッカ屋さんは次から次へと客が来ててあんまり話相手もなく
しばらくウオリカ屋へ行くのも
休むかな、と帰りおもった。
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