▼後ろの看板の話2004/10/28 07:25 (C) 獅子宿
▼後ろの看板の話 --comment師匠!恵来母会員№163です。どう見たって無理やり感のある看板輸送でしたが一番後ろのドアがはみ出した看板で閉まらず、仕方がないので当日に獅子舞で使用した帯でドアを固定したんですよぉ。すごすぎる・・・。国道348のトンネルでは息を止めて親子二人猛スピードで通過したそうです。これが「タダ」の威力っちゅうもんなんですね? 勉強になった次第です。
2004/10/29 16:26:うっ獅っ子
▼後ろの看板の話 --commentそうか!そんな苦難を乗り越え、運ばれてきた看板はえくぼの宝物として大事にしたいですね。恵来母会員No163さん!獅子宿ラブログにデビューありがとうございます。是非獅子宿ラブログに参加して獅子舞文化の重箱の隅をちくちくつつきながら楽しみま師匠!
2004/10/30 00:18:お尻のえくぼ師匠
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「只であげるから」と言われると、人によってその反応が違うと言う事を実感しました。一万五千円で制作していただいたこの看板。獅子舞が終ったら用済みと言う事で頂く事になりました。しかし長さ4メーター幅1メーターはあろうかと思われる看板。軽トラックでもあれば楽チンにゲットできるものの・・・私めは枠をはずして布の部分だけもって帰ろうと。しかしお母さんの発想はそうではなかったのです。甘い!完品で持って帰る!とばかりワンボックスの車に押し込みだしました。あらららはいっちゃった!しかし運転席まで看板が肩肘張って、どうだ!とばかりとえばってます。しかもお兄ちゃんも同乗し一時間の帰路であります。看板が邪魔で頭が上げられない状態。ところが、とあるお母さんは、あのまま涼しい顔で帰っていってしまったのであります。私の発想では到底真似のできない事でした。すばらしい! えくぼのすごいトコでもあります。不可能を可能にする女性の発想はすごい!