ヤマガタンver9 > 形(かた)の稽古

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▼形(かた)の稽古


24日の昇級・昇段審査のための練習をする
「セイエンチン」の演舞のあと
移動基本、6本づつなので5mぐらいを往復して突き、蹴り、
受け、横蹴り等を行う。これで審査は終了らしい。

オレの注意されたとこ
前回注意されたんだけど中段受けを大きく(大げさに)、
途中の四股立ちを一定に心がける。

最初の四股立ちでの中段手刀受けから手首を返して「相手の腕を
とる」返し方がすばやく。(手首まげみぎ)

3戦立ち(サンチンダチ)内股でぎゅっと締め、へそとケツの穴を
くっつけるような気持ちで力を入れること。

足の立ち位置が少し間違った場合、
決して、直さないこと。一挙動で動かなければならない。
直せば2挙動ととられ、余計なことをしている。
「ばかもーん失格」 とならないようにしよう。

2005/07/21 23:52 (C) カルマンギア
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