▼■□■6月19日の日報■□■2009/06/19 19:54 (C) あんしん情報館 TDAの日報
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現在、私たちと同じ
東京海上日動火災保険&東京海上日動あんしん生命の代理店をしている
玉置さんのお話を聞いてきました。
知らなかった。
白血病がどんな病気なのか。
病気と闘うには
肉体的、精神的、経済的に どんなに大変で 苦しいのかも。
私の知識の引き出しの白血病は
その病気でなくなった芸能人の名前、
それから 骨髄バンク
それから ・・・
大した知識がありませんでした。
世の中、知らないことがとても多くあります。
縁がなくて知らなかったこと、
もしかしたら知らないことが多いほど幸せなのかもしれませんが…。
玉置さんのお話を聞くことができ、とてもよかったと思います。
一番は『相手を思いやる気持ち』の『ホント』かな?
「家族にできるだけ迷惑をかけたくない、負担をかけたくない」と思う
自分
「経済的なことはさておき、できるだけ安全に確実に治療をしてほしい」と思う
家族
相手を思いやるばかりに、苦しい時期に 自分と家族が相反する選択を
してしまう。
うちのじっちゃは
どんな思いで、がんと闘っていたのだろう。
(;一_一) いきなり自分の話ね…。
がんで死ぬ 余命を告げられた
たとえ亡くなるとしても、がんには 他の病気と違って
思い出をつくる時間が残されているそう。
じっちゃとの思い出。
じっちゃが がん だとわかってからの思い出。
意識して思い出をつくったわけではないけれど、
あります。たくさん。
でも、悔やまれるのは、やはり治療のこと。
父がすべて知っていたのだろうけれど、
ほとんど知らなかった自分。
知らないでよかったのだろうか?
大好きで 尊敬する じっちゃだったのに。