▼總宮神社2011/02/21 14:33 (C) 戦国の杜STAFFブログ
▼戦国の世は…兼続様…こんばんは〜(^O^)仙台在住の私にとっては興味深いお話ありがとうございますm(_ _)m武将としての誇りとお館様への忠義などそれぞれの想いを背負って戦っていた〜それが兼続様方が生きたもののふの時代なのですね〜(;∇;)/現世はなんと穏やかなのでしょう…( ̄∀ ̄)
2011/02/21 19:51:仙台のはるか
▼兼続様〜!先日は仙台城址にお越し下さり、誠にありがとうございました。
このブログを読ませていただき、画像も合わせて見ると、その時代の時代背景が少なからずではありますが、感じる事が出来ました。 戦乱の時には、こう言う言い方は乱ぼうかもしれませんが“人を斬ってなんぼのもの”的な時代、「愛」を貫いた兼続様には、さぞ大変な乱世だったと思います。 まだ米沢に足を運んだ事が無いので、武将隊の皆様に、今度はそちらでお会い出来るのを楽しみにしてます(^^) 2011/02/21 22:52:トモ♂
▼總宮神社♪總宮の宮司さんはホントに優しい人ですよね^^ 私もたまに境内にお邪魔してはお話しさせてもらっています♪ 直江杉の日本酒も飲みやすくて美味しいので、機会があったらご賞味くださいませ☆ 2011/02/21 23:27:がじゅ
▼仙台のはるか様主への忠義が第一の方 家を残す為なら手段を選ばない方 様々な
人間がおりました 魚津城で戦った忠勇兼ね備える上杉の将兵の様 な武士の存在あってこそ家名を残す事が出来たのだと忘れてはなら ぬと思います 2011/02/27 13:55:兼続
▼トモ♂様指揮官の役目は下知で兵をせきたてる事ですが兵卒は自ら敵を殺さ
なくてはなりません 職務上直接兵を斬る事がほぼ無い身だからこ そ常に自分は人を殺しているのだと自覚して戦に望むべきだと思います 命令を下し人を斬るのは生き残る為なのか 平和の為なのか 義の 為なのか 考えるほど難しいです 2011/02/27 14:02:兼続
▼がじゅ様宮司殿は愛想がよい方で大変助かりました
後ほど日本酒を頂きに伺おうかと思うております 2011/02/27 14:04:兼続
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宮司殿は宝物殿の中に案内してくださり某が奉納した刀と長谷堂合戦で畑谷村より持ち帰った木造彩色神像五躰を見ることが出来ました
元は五躰の神像は畑谷村の神社や寺の物であり最上様に返すべきだと思いますが最早その権限は自分に無いと判断し 最上様にも納得して頂きこのままにしておく事にしました
某は畑谷城攻めで撫で斬りを行いました これは後の世のものさしで測れば悪ですが戦乱の世ではそのような事が頻繁に行われておりました 我らの時代をもっと知って頂くことができればと思います
最後に快く迎えて下さった宮司殿にお礼を申し上げます ありがとうございました