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▼えき

えき/
羽前小松駅に列車が到着したところ。
お客様を待って、東口の入り口から。

小松町の玄関口としての役割は昔も今も同じなのかもしれないけれど、かつてと違って駅員さんのいない無人駅。



それでも、幾多の変遷を経ながら、町の人たちや高校生など多くの人たちによって愛され守られているのだね。

都会から来たお客様は、「とても素敵ですね」と喜んでいました。


2011/08/01 21:28 (C) こだまカフェ
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