ヤマガタンver9 > 福島の現状を考えると隣県に住む我々が何もしてあげられないと諦めてはいけない

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▼福島の現状を考えると隣県に住む我々が何もしてあげられないと諦めてはいけない

福島の大変革を望む。2011年3月11日の出来事が福島を一変させてしまった。

東北自動車道も国道4号線や6号線と南から北へと結ぶ主要道路が走り新幹線も東北では一番早く開通する等、雪も積もらず果物王国とも言われ隣県の山形県にとっては羨ましい環境だった。
それを一変させてしまった大地震!

こんな事ってあるのか!福島県から山形県に避難していらっしゃる方は全国で一番多い、1万3千人以上の皆さんが山形で新年を迎える事になるとは!

お年寄りにとってはこんな過酷な人生が待っていたとは誰も思わなかっただろう。

福島県から避難していらっしゃる方々の生活支援は住まいだけでなく一番は雇用だと思う。微力な私でも避難者の皆さんの為に真剣に起業に取り組めば必ず出来ると信じて頑張っています。
大体の構想が出来ましたので本日の大安吉日の日に福島県楢葉町から避難なされていらっしゃる先生とお会いして相談してきます。
新年早々から開始したい旨お伝えします。【俺がやらず誰がやる】(●^o^●)急速に伸びるだろう、再生可能エネルギーとスマートフォン等の通信技術を活かす道。。
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