ヤマガタンver9 > 苦難は皆嫌いだ。でも、苦難も無く暮らしていると、未曽有の災害や予期せぬ出来事に直面した時、対応の仕方が思いつかないし対処できない(;O;)☆彡

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▼苦難は皆嫌いだ。でも、苦難も無く暮らしていると、未曽有の災害や予期せぬ出来事に直面した時、対応の仕方が思いつかないし対処できない(;O;)☆彡

つき記事 月6日(火)八白・先勝【八白土星(嬉楽運)せんかちの日は早ければ好運が舞い込んでくる可能性大☺午前中が吉】
12星座ランキング1位はいて座(11月22日〜12月21日生まれ)気持ちが分かち合う事ができる日☺本日の誕生花はカルセオラリアで花言葉は《助け合い》です。
気持ちが分かち合い、助け合って生きることのたいせつさを実感し性格の一致が成功を可能にする事を悟る☺☆彡カルセオラリアの花ですが、ぷっくりと膨らんだ袋の様なユニークな形をしていて袋の様になっているのは二つの分かれた花びらの下側の部分で、大きく膨らんでいるのは花粉を花粉を運んでくれる虫達を招き寄せる為の工夫なのでしょう。この花の花粉には、ハチたちが好む物質が含まれているそうです☺ブログ内容を考えている時にしょっちゅうひらめきが出る☺米や野菜など一年に一回しか収穫できないから収益アップに繋がらないし、価格も一定し儲かる金額にはなかなかならない。採算がとれない分野には後継者が育たない。近所周りを見ても、65歳以上の人が農業をやり、80歳過ぎの人も中にいてもう限界寸前なのに、あわないと聞いているので子供達はまったく手伝わないし、農地の借り手もいない。これからどうするのだろう?と気がもめる毎日。「就職先もどんどん少なくなるからそのうちするだろう」等とのんきな事を言っている(;O;)そこで私は考えた。次世代が喜んで繋いで行ってくれる仕事。それも365日、24時間体制で働ける仕事。そんなのある訳ないと思っていらっしゃる方は、上杉鷹山公が残された《為せば成る》のお言葉を信じていらっしゃらないからだと思いますよ。《信じ、念じ、考え、諦めず働き続ければ必ず花開く》の言葉から読み取り次世代未来に役に立つ仕事を生み出し次世代未来のための雇用創出。いくら、非難されてもいい、皆が容認する事は誰でもできる事。他人が無理だと思う様な事をしなければ雇用の創出は間々成らない。今、東京、大阪間の当日便を計画しているヤマト運輸さんも、今は当たり前になっている小荷物の翌日配達は始める時は非難の嵐、始めたのは良いが、苦難の連続で、開業当時集荷の荷物たった2個からのスタートだったのが今の宅急便の原点なのです。ウサギとカメのおとぎ話でも解るように、バカにして他を相手にしない有頂天が敗北につながるという教えです。苦難は魂を磨く、磨かれた魂は一生のうち必ず役に立つ時が来る。水晶玉の様な磨かれた魂を次世代未来のために光輝かせて戴きたい

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