ヤマガタンver9 > 小春日和の沼の辺沼

5月15日、沼の辺沼堰堤より撮影。
浅場ではハタキがみられました。
絶好の釣り日和です。しかし釣れゆきはなかなか厳しい模様。
寄りはいいけど食い気がないといった状況です。
画像のKさんは10尺両ダンゴで快調なウキの動きを演出しておりました。
食いが渋い為、カラツンには悩まされている感じです。
Kさんの道具をお借りして、私も釣りをさせて頂きました。(Kさんいつもすみません。)
やってみると、みている以上に激カラでした。
両ダンゴが得意な方、チャレンジしてみてください。
難易度A級のしびれる釣りにが楽しめますよ！

毎度お世話様です。

カウンター出さなかったので正確ではないですが、当日は８時前〜１５時
頃で２０枚ほど出たと思います。意外と渋めで、セット釣りを選択している
方々も見られる中、両ダンゴで通しました。

店長が帰った後、暑くなってきた昼過ぎ頃でしょうか？まずまず喰い気が
出たタイミングがあり、尺１寸くらいの良型を連発できました。
写真ので３５ｃｍほどですが、店長からのアドバイスのカッツケ両ダンゴで
ＭＡＸ３８ｃｍほど、ほぼ尺上のみが揃いました！

釣れるテンポは全般にはそれほど良くはならなかったですが、アタリが減っ
たら少しタナを取ったり、エサのボソを強めたりしながら拾った感じ。
しかし思いのほか水面直下のタナの方が大型が出たように思います。

普段やった事のないオモリ上ウキ１本分のタナでこれほど良型が出たのは初
めてだったのと、竿のおかげか、意外にハリスが飛ばなかったのが印象的な
釣りになりました。

代打ちはいつでも大歓迎ですので、また教えて下さい。宜しくです。