▼ワイエス2006/01/30 23:51 (C) Planning Kaori 浅倉かおり
▼神保亮先生1年近くお借りしてしまった画集をお返しに、ご自宅へうかがってきました。最近は冬なのにゴーヤのサラダにはまっているなど、いつもいろんな話題を楽しく聞かせてくださるので、ついつい長居してしまいます。 奥様がご用意くださったデザートもおいしくて、カップもステキだったので1枚撮らせていただきました。 2006/01/30 23:59:kaori
▼ごぶさたしてマス☆浅倉さんこんばんは。 ワイエスはアンドリュー・ワイエスの方ですか? わたしも大好きです♪ 以前水彩素描展を福島美術館でみました。 わたしの好きなイラストレーターの方が尊敬してる画家でしたが(アメリカまで観に行ったほど)魂を抜かれたような衝撃を受けました。原画の迫力ってすごいですね。ダヴィンチの「白貂を抱く貴婦人」も生きてるようでしたけど…(名古屋でみました)。いい絵ってほんと圧倒させられます…気持ちも豊かになります…たくさん観たいですね☆ 2006/02/03 02:02:chihaya:URL
▼絵ごぶさたしてましたー。
といっても私の方は、ガニーちゃんのところで作品を拝見していましたよ〜(^^)。 ワイエス、chihayaさんもお好きなんですか♪福島にも来ていたんですね。「魂を抜かれた〜」っておっしゃる通りです。私も館内に入って原画をみたときに、身体が止まってしまって、前に歩き出すことができなかったの。 chihayaさんはたくさんのいい作品に触れているんですね。だからこそご自分の創作もどんどん高まっていくんですね〜。 2006/02/03 20:53:kaori:URL
▼ワイエス、イエス。かおりさんにはお会いしたことはありません。りぶるのマスターに聞いたり、かおりさんの講演を聞いたことがあるくらいと、その講演の帰りに同じ駐車場でお姿を見て、こっちはおじさんなのに、風に揺れるひまわり畑に放り込まれたみたいに、妙にドキドキしたのを覚えています。それとワイエス、ご迷惑だろうけど僕も好きです。草原で家の方に向かって座っているのは足が不自由な少女が帰るところだとか。さわやかな絵の中にちょっぴり悲しい物語があるようですね。かおりさん、もっともっと活躍して下さい。
2006/04/29 21:22:itchan:URL
▼こんにちはー。ご迷惑だなんて、そんなそんな。少女のお話も教えてくださってありがとうございます。ワイエスの絵がどこかせつなく感じるのは、背景にある物語を投影させているからなんですね。 講演、いらしてくださりありがとうございました。『りぶる』よく行かれるのですか?最近おじゃましていないので、そろそろいこ〜と思っていました。いつかバッタリお会いできるかもしれないですね。その時はどうぞよろしくお願いいたします〜。 2006/04/30 18:14:kaori
▼ありがとうりぶるのマスターとお待ちしています。山本さんという素敵なおじさんもいますよ。美味しいお話、聞かせてください。ところで、りぶるから近いところに事務所をお持ちだそうですね。サイトで見させていただきました。素敵なお部屋のようですね。りぶるも紹介してくださいね。よろしく。
2006/05/02 15:23:itchan
▼りぶるそうでした。ご紹介しようと思いつつ、ショップデータがわからないままになっていました。今度うかがったときは、ちゃんと取材もしなくっちゃ(笑)。 2006/05/04 16:32:kaori
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初めて「ワイエス」の作品を見たのは何年前だったかな。山形へ帰る新幹線まで時間があって、当時池袋にあった『セゾン美術館』でワイエス展をやっていることを雑誌でみて立ち寄ったのでした。その時の思い出話を、お世話になっている神保亮先生にお話したら、「そうか、そうか。じゃ〜これを貸してあげよう」と、本棚からほこりを払って取り出してくださったのがこの画集。まさか山形で「ワイエス」の作品と再会できるとは思ってもみませんでした。