▼小白川天満神社2014/11/01 21:04 (C) やまがたノート
|
▼100advertising▼ranking
|
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
|
▼小白川天満神社2014/11/01 21:04 (C) やまがたノート
|
▼100advertising▼ranking
|
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
|
寺社の多い山形ですが、なかなか足を運ぶ機会もないので、子どもの七五三に小白川天満神社を選んでみました。
通常、七五三といえば氏神様へお参りだと思うのですが、前回の七五三も氏神様なのかなぁと半信半疑で護国神社へ。
義母の説では馬見ヶ崎川川沿いにある夫実家は川で護国神社と繋がってるから〜とのこと。
そんなゆるい感じなのであれば、七五三に小白川天満神社どうかしら?と義母にまた尋ねますと、
アッサリ「いいんじゃない?」
実は学区が一緒で護国神社より家に近かったりします。
表通りを車で何度も走っているのに、存在に気づくことのなかった神社。
一歩足を中へ踏み込むと別世界のような空間が広がっていました。
そして我が子のためだけにゆっくりと祝詞をあげお祓いをしてくださいました。
終わるとお札とお守り、千歳飴をくださいました。
某神社でもらうメダルやらゴミになりそうなお土産はなく、ホッ。
小白川天満神社、その名の通り学問の神様のようです。
お祭りや受験の時は大変な賑わいのようですが、紅葉のきれいなこの時期にふらりと訪れるのも一興かもしれません。