▼時代の流れ2006/03/23 16:18 (C) 東北芸術工科大学:入試課ブログ
▼なるほど〜。ぜひぜひ始めましょう!
ちゃんと芸工大の学生スタイルが分かるブログを書いてくれる、という学生がいるなら、惜しみませんよ〜。 ただ、ちょっと記入される記事のQCの方法に心配がある訳ですが。 既に仙台スクールでは在学生がブログの記入に参加していますし、自前のブログシステムもM氏のご協力を得まして、知識があればカスタマイズできるものを作りましたので。(残念ながら、今のところ簡単にスキンを入れ替えられる、という感じではないですが。) 参加してくれる学生を募集しましょう。なんとか。 2006/03/23 18:16:広報課。
▼そうですねぇ在学生ブログ、っていうのはだいぶ前から構想として広報課さまと話してましたねぇ。
そーいえばこないだも話しましたねぇ。 そうそう、一部学生からも「ブログ書かせろ」という 在学生と一緒にいろいろとやっていく方法をいまアタタメテいるところです。 が、アタタマッタままになる可能性もあるかも。 なんてったって、 この入試課日記的なものも構想から実現まで3〜4年かかってますし(笑) 受験生と在学生の接点(ネット上などで)は早く設けたいと思っています。 2006/03/23 21:38:かんりにん。
▼やりましょっ。やりましょ。やりましょ。
相談にのりますよー。 2006/03/26 05:35:手羽
▼やりますか>手羽さま
実はコメント欄に 「すでに在学生ブログをされている某美大さま、いかがなもんでしょ?」 って書こうと思ってました。 空気を読んでいただき光栄です。 2006/03/26 07:23:かんりにん。
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「在学生によるブログを見たい」
などなど、昨年では考えられなかったような要望・希望が新入生アンケートに見受けられました。
(まだごく一部しか見てませんが)
すっごい勢いで時代が進んでいること、そしてそれが高校生の世代にとって、
進路選択においても大きなウエイトを占めるようになっていることを改めて考えさせられます。
実際には在学生で自分のブログを運営している人も多いし、
その何倍もの学生がSNS(だいたいミ●シィだろうけど)を使ったりしてますが、
ネタをネタとして受け取れない人が読み手の中にいるのが大変なところ。
それがバーチャルなネット世界などでの難しいところよね。
今日の御紹介記事。
本郷焼に“新鮮力”/大学新卒者弟子入り/芸術系インターンシップ参加者[福島民報]
42歳の早川さん、主婦業と仕事の傍ら東北芸工大を卒業[山形新聞]
そして、
先輩のキャンパスライフ[リクルート進学ネット]
ついでに。
先日美術科の某コースと情報デザイン学科の某コースによるフットサルの試合が、
山形市内のフットサルコートでありました。
管理人もWBCでの福留並みの活躍をと、途中からピッチに投入されましたが、
声もなくゼェゼェ言ってるだけですよ。
ピッチの外で写真を撮ってばかり。