ヤマガタンver9 > 初級3回目 No.1 No.2

Powered by samidare

▼初級3回目 No.1 No.2

東京の初級の料理を説明しよう。
3−1 JHINGA KARI
ジーンガとは海老のことで海老のカリー。
初級も3回目となり、1回目がスライスのピヤーズ(玉葱)と鶏のカリー
2回目がみじん切りのピヤーズとラムのカリー、そして今回が海老のカリーで、ピヤーズはすりおろしを使う。
オイルの中にテージパッター(カシアの葉)、ローレルやベイリーフと違い葉脈が5本縦についているものなのです。
そしてすりおろしたピヤーズを加え、炒めていき表面に油が浮いてきたら、パウダーのスパイスを加え1~2分炒め、ジンガーを加え色づくまで炒めナーリヤルドウド(ココナッツミルク)を加え強い火にして沸騰したら弱火にして10分
仕上げにニーンブジュース(レモンジュース)を加えて出来上がり。
3−2 SAMBAR 
豆のスープだがムンバイスタイルの濃厚タイプ。
半割り豆と野菜を煮ていき、スパイスの使い方に特色がある料理。
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
ページTOPへ戻る