Powered by samidare

▼鴨と運

更新がスローペースになってしまい、1日のアクセス数も100件を切るようになってしまいました。

そんな中でアクセスして下さっている皆様に、心から感謝申し上げます。

「花見橋」からの帰り道、ふる堤の鴨に癒しを求めて近づいてみました。

が。

猫のように振り返っては貰えず「ぐわっ」の声をあげて逃げて行かれてしまいました。それどころか、ほとんどの鴨は無関心で顔さえ上げてももらえず…。

そして、私は落ち葉に隠されていたモノを踏みつけてしまいました。

とほほ、です。年末に、とほほな気持ちになりました。

落ち葉で隠されていなければ、踏んだりしないものを!隠すなど卑怯者のすることです!

いえ、後ろ足でサッサッとしたら落ち葉がちょうどいい感じでモノの上にのったのかもしれませんが…。そんなナイスなゴールがあるのでしょうか…。

「大切な家族」のモノをそのままにせず、ぜひ、ご家族のもとにお持ち帰り下さい。

靴を水で洗った後に思いました。

「これは宝くじを買いにいかねば!」

だって、運がついたんですもん。


2019/12/19 14:29 (C) 赤湯公民館日記
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
ページTOPへ戻る