ヤマガタンver9 > カバーブ。

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▼カバーブ。

ランチ終った後、びっくり市へラムを買いに行き、その後業務スーパーへ。

ラムはカバーブ類をつくるためのものです。

「カバーブ」というのは「焼く」という意味があり、「焼肉」という意味もあります。
しかし野菜やパニールでつくったカバーブもあります。

ヒンディーの辞書”A PRACTICAL HINDI−ENGLISH DICTIONARY”には、Kaba:b(カバーブ)しか出てなく、Keba:b(ケーバブ)というのは載ってません。


今回はシャミカバーブとシークカバーブ、それとラムのカツレツをつくります。

ディナーは1組お客様。
カバーブをつくるのは明日だ。

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