▼◆虹の見える街◆2006/11/24 13:43 (C) まるはち酒店
▼虹の向こうは晴れなのかしら♪♪天地真理のクダリをを思い出しました。
「虹の彼方に小生の明るい未来が待っていると念じつつ」いいフレーズですね。 レインボープランを検索して見せてもらいました。土つくりを考え農業を周りで支えていく事はとても大事な事だと思います。 如いては生ごみはもとより糞尿、ろうそくのカスまで集めて再利用していた遠い祖先の暮らしをもう一度見直さないといけないのかもしれませんね。身近なところでは割り箸は使わず「My箸」を持ち歩くなんて永六輔みたいなことも必要なんでしょう。ちょっと飛躍しすぎました(^^ゞ。 2006/11/25 00:26:sendust
▼天地真理sendustさんコメントありがとうございます。
天地真理ですか、楽しかった高校生の頃を思い出しますね。 浅丘めぐみも良かったなぁ。 昭和は遠くになりにけりですね。 菅野氏の理想の一つは地域循環システムによる高品質、安全、安心が確保された農作物を地域生活者が優先的に享受できる事です。 何の分野の生産品も良い物は産地から大都市に出荷されるている現状に憂いを覚えた意識の高さとお金ではない質の高い食生活が念頭 にあったのです。 2006/11/25 09:28:酒屋おやじ
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‘長井は本当に虹の多い所なんだよ、西山の麓で生活しているとそれが良く実感できるんだ’という菅野芳秀氏の話しが脳裏に浮かんだ。
氏は台所と農業を結ぶ地域循環システム「レインボープラン」の主導者で名付け親である。
初冬を向かえたここ数日間の気まぐれな天候の中、何度か虹が架かっていた。
虹の彼方に小生の明るい未来が待っていると念じつつ...。