▼えっちゃん☆2007/04/22 05:23 (C) KUMAのまくまく日記
▼風になったのよ人は必ず亡くなるものです。
死ぬために生まれると言う人もいます。 でも、私たちの前からいなくなり、灰になってもその存在は無くなるのではないのです。 私たちが歩き続ける道の途中で立ち止まっているだけです。 振り返れば、いつでもそこにいて、変わらずに私たちに微笑みかけてくれるのです。 風になって吹きまわっているという唄がありましたよね。 偉そうなうえ説教臭くて申しわけありません。 特定の宗教の信者ではありませんので、、、 2007/04/24 19:32:ねかまのばーさん
▼ねかまのばーさん>でも、私たちの前からいなくなり、灰になってもその存在は無くなるのではないのです
はい。たしかにあの時のまま彼女はわたしの心の中にいます。 命を残された自分が一生懸命生きることこそ、彼女への最高のエクレイムとなるようがんばるつもりです。。 2007/04/25 00:29:KUMA
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田舎から出てきた新卒の仲間(女の子60人)は神楽坂の寮で生活をしていたのだけど「山形」「宮城」「秋田」のわたしたち3人はいつも4階の宮城の子の部屋でバカ騒ぎをしていた。
夜中にコッソリ非常口から抜け出して飯田橋まで行ったり、部屋を真っ暗にして踊ったり、隣のマンションの外人から「クレイジーガールがいる」とクレームをつけられたり・・
バカみたいに楽しい時間を過ごした友達であり、寮を出た後は板橋のアパートで一緒に暮らしたルームメイトでもあった。
えっちゃんと最後に会ったのは3年前の夏。
ずいぶん前に帰郷し、秋田から出てきた彼女の肌は真っ白く美しく、でも中身はあの時のままだったんだ。
「また会おうね」
約束したのに。。
でも、わたしの心の中ではずっと生きているんだよね・・えっちゃん。