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▼直江候シンポジウム

直江候シンポジウム/
 昨日、9月14日(金)午後 伝国の杜
 置賜文化ホールで会場いっぱい満席で
 直江兼続のシンポジウムがありました。

 文書資料による歴史学の立場のかたと
 足で歩くフィールドのかたと発表ありましたが

 両方が必要ですね。

 米沢城下形成が原方に定住した後そこに残った
 ひとと2の丸、3の丸形成のあと城下に移った
 ものと分かれたという見解がおもしろかった。

 お入り水と、帯刀堰からの水が城下の東南と
 北西、城下の大半に流れ込んでいるという
 事実が貴重だと思いました。

 
2007/09/15 07:15 (C) 小野川温泉 吾妻荘
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