▼◆第1回パリラミーティング◆2007.10.212007/10/23 17:50 (C) まるはち酒店
▼お疲れ様でした。ボローニャですか。soumura1さんは詩人ですね。
袋に入った板切れがあそこであんな風に使うなどとは思いも寄らぬサプライズ。さすが段取りが宜しかったです。 2007/10/23 23:46:sendust
▼板切れ出発の前日にふと思い立ったのがあの板切れです。
以前アサマミーテイングに参加していた時に必ず準備されていた物でグラウンドを使用していた為に雨天のミーティング時にはこれが無いとマシーンが倒れてしまう為に必需品でした。 今回はどんなロケーションか事前に分からなかったので準備してみましたが結果的には余り役には立たなかったですね。 でもウッドの底板には優しい配慮だったかも。 ほんとは面取り位してできれば焼印でも押せれば記念品としてお渡しできたんでしょうけれど。 今回は何もお手伝いできなかったのにお褒め頂き返って恐縮です。 それと集合写真勝手に使わせて頂きました事お詫び致します。 2007/10/24 10:17:酒屋おやじ
▼お疲れ様でした。遅ればせながら、お疲れ様でした。
あの板は良かったです。安心してスタンドを立てられました。 それにしてもエンジン調子良さそうでしたね。音も静かだし、良いオイルを使って、これからも大事に乗ってください。 2007/10/25 09:49:back
▼お褒め頂きまして。backさんにまで褒められ嬉しさ倍増です。
これで次回は参加車輌が増える分もお持ちする事になりそうです。(^^ゞ オイルはカストロール15W-50を入れました。 なるべくマメに交換して行きたいと思います。 財布と相談しながらですが。 2007/10/25 10:46:酒屋おやじ
▼次回の記念品良いですね。面取りして焼印を押してですね。それ良いかもです。
写真を使ってもらってうれしいです。 冊子の大量コピーこそ無断でした BACKさんから頂いたデカールのデータも無断でステッカーに使わせてもらってます。 悪いことばかりしております。 2007/10/25 20:48:Sendust
▼焼印ほんとに焼印を押せれば記念品として通用すると思いますね。
問題は焼き鏝の作製が可能かどうかでしょうね。 何れ検討の価値はあると思いますが。 2007/10/25 21:55:酒屋おやじ
▼『洒落た情景♪』まちがいない。ここはボローニャです。。ちょっくら飛ばしてパリラでローマまで行けばラテンラヴァーのマルチェロ・Mがソフィア・Rと『昨日・今日・明日』を取り終えた頃でしょう・・。
いかしたイタリアの60年代は映画も同じですネ。。 2007/11/03 16:36:一又:斉藤直也:URL
▼ボローニャの森本当にそう思ってしまうような情景が目前にあったのですよ〜。
しかしあのテラスに佇んでいたのが日本車だったらこうは溶け込んだ映り方はしないんじゃないかなとふと思いました。 いつかPちゃん号の生まれ故郷を旅してみたいものですね。 2007/11/03 18:43:酒屋おやじ
▼イタリアの旅行記、期待です。ヴェネツィアはパリラでなくゴンドラの乗って下さいませ。。
2007/11/04 16:09:一又:斉藤直也
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10/21、遂に念願のパリラのワンメイクミーティングが開催された。
参加したのは東日本の4名、4台。
少数精鋭と敢えて云って良いと思う。
元々沢山の人とバイクが集まって華やかなお祭り騒ぎを楽しむ集いとは趣旨も目的も違うのだから。
さて画像をご覧頂きたい。
壮観という言葉がお似合いの好き者にはたまらない夢のような景色である。
かつて日本の地において希少なパリラが4台も並んだ事などあったのだろうか。
今は無き当時の輸入総代理店、神田の山田輪盛館、通称ヤマリンの店頭でさえお目に掛かれなかった光景に違いない。
ミーテイングが行われたのはホンダのツインリンクモテギ内にあるオートキャンプ場の一角。
まるでこの日の為に用意された舞台のようなウッドテラスで秋の爽やかな空気に包まれた4台のパリラが並んでいる。
待てよ、ここはボローニャの森の中のカフェで、エスプレッソを楽しみながら窓辺のバイクを眺めているんじゃないのかな。
そして時は1965年の晩秋。
いやここは確かに日本で今は2007年に違いない。
自分は今、ドラエモンに頼み込んでやっと叶う夢のような場景に居合わせているのだ。
誇らしげに並ぶ4台の愛車の側らでの話しは勿論パリラ一色、そして一台毎にエンジンに火を入れた。
我が愛車Pちゃん号も仲間に逢えた喜びを伝えるかのように一際大きな雄叫びを響かせている。
同好の絆を深め合った4時間余りの濃密な一時、いつかこんな時が来れば良いなと思っていた事が現実のものとなった喜びは大きい。
夢のような一時を共有してくれた素敵な仲間達に心から感謝!!