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▼user 自然大好き!山オヤジの月山だより

四季折々の月山の自然情報を、月山博物園ボランティアスタッフ(指導員)の山オヤジが紹介します。2020年10月15日 巻ズル1年草ウリ科「ミヤマニガウリの葉自信包葉による「温室」を作り、寒さから交配、子房、種子を守という「葉の仕草」発見、約10年間 京都大学生態学研究センター(酒井章子教授)と共同研究を進め、論文掲載(英国王立協会紀要)となりました。第一発見者ということで、身に余るお力添えを頂き名を連ねる事が出来ました。命ある限りこれからも観察続けて参ります。

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自然大好き!山オヤジの月山だより
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開設日 2004.12.07
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下皮松谷地

ここからの湯殿山は絶景。同行の写真かK氏は湯殿に日の差すのを待っている。

2012/05/14 08:11
下皮松谷地:2012/05/14 08:11
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倒木を観察

こんな無惨な折れ方は何の仕業?

2012/05/14 08:07
倒木を観察:2012/05/14 08:07
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下皮松へ

下皮松上部です。薄らと若葉のブナの下、倒木が見られます。

2012/05/14 08:03
下皮松へ:2012/05/14 08:03
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何時もと違う風景

5/13です。例年と比較して積雪堂でしょうか。

2012/05/14 07:22
何時もと違う風景:2012/05/14 07:22
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湿地がわから

湧水口なのでこうなのか。肥沃な大事なな湿地帯です。

2012/05/14 07:19
湿地がわから:2012/05/14 07:19
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湿地側からは

鴨が飛び上がりました。さざ波に揺れるリュウキンカです。湧水口は何時もこんな様子。

2012/05/14 07:13
湿地側からは:2012/05/14 07:13
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流れの中で

低木越しに見え隠れするリュウキンカです。広場とは異なりジャンボです。

2012/05/14 07:10
流れの中で:2012/05/14 07:10
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皮松谷地 1

湿地帯もかなりの積雪でした。

2012/05/14 07:08
皮松谷地 1:2012/05/14 07:08
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皮松谷地へ

途中クマ棚がありました。ブナの実不足だったとはいえ、まばらですが実は付いたようです。落ちている殻斗からも判断出来ます。

2012/05/14 07:03
皮松谷地へ:2012/05/14 07:03
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リュウキンカ広場

石跳川も大分開き沢渡りが危険になった。午後から友人3人で下見をかねて出かけました。橋は開いていますが渡るのは危険。なんとか通過。..

2012/05/14 06:56
リュウキンカ広場:2012/05/14 06:56
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